Ark Server Managerで便利なmod spyglassの導入方法を説明します。
恐竜のステータスの個体値を知ることができます。体力、昏睡値なども見ることができます。
modを検索
①SteamのライブラリからArkを開きます。
②ワークショップをクリックし開きます。
③右上の検索バーから「configurable spyglass」を検索します。
④検索結果が表示されるので、「configurable spyglass」をクリック。
⑤下のほうに行くと「Mod id」が表示されているので、「Mod id」をメモしておきましょう。「1891446920」
ARK Sever Managerの設定
①ARK Server Managerを開きます。
②「管理者」のタブを開きます。
③「MOD ID(カンマ区切り)」に先ほどの「Mod id」を入力します。
「1891446920」を入力
複数modを導入する場合は、カンマで区切ってmod idを入力しましょう。
（**********,**********,**********)
④「保存」を押します
⑤「MOD ID(カンマ区切り)」の行の右にある「↓」を押します。
⑥ポップアップが開くので、しばらく待ちます。
「[UPDATER] Finished upgrade process.」が表示されれば完了です。
完了したら、閉じます。
⑦これでModの導入は完了です。
spyglass の使い方
①ARK Server Managerを開きます。
②「管理者」のタブをクリック。
③「管理者パスワード」をコピペまたはメモしておきましょう。
④ARKを立ち上げます。
⑤「tab」を押します。下にするとコマンド入力画面が現れます。
⑥「enablecheats 管理者のパスワード」と打ち込みます。
⑦「admincheat scriptcommand cspyglasssettings」と打ち込みます。
⑧設定のUIが立ち上がります。
「Show Wild Stats」にチェックを入れると、恐竜のステータスの個体値、体力、気絶値などを見ることができます。
「Show Stats Only On Tamed Dinos」にチェックを入れると、自分の恐竜はステータスの個体値を見ることができ、野生の恐竜はステータスの固有値を見ることができません。
野生の恐竜のステータスの固有値も見たい場合は、チェックを外しましょう。
⑨「Save」を押してセッティングを完了しましょう。
⑩「Alt」＋「C」を押します。「Use UI Style 2」にチェックをいれて「Done」を押しましょう。
⑪「Spyglass」でモンスターをのぞいてみると、ステータスが確認できます。
Spyglassはレベル20でエングラムが解放でき、下記材料でイベントリ内で作成できます。
セメント×10、水晶×5、皮×5、金属のインゴット×2
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